美容にも良くてエコにも貢献!?おからを食べよう★

最近の若い方には聞きなれない食材かもしれない、「おから」。なんだか可愛らしい名前ですが、これは豆腐を製造する過程で、大豆から豆乳を絞った後に残ったもののこと。つまり、豆腐をたくさん作れば作るほど、必ず出てくるいわば「残りカス」なんです。

「えーカスなんか食べるの?」と思ったそこのあなた!おからは確かに豆腐の搾りかすですが、実は大豆の栄養はまだたーっぷり残っているんです。
たとえば、脂肪代謝や脳の活性化に働く「レシチン」、老化や生活習慣病予防に働く「サポニン」、女性ホルモンに似た効果の「イソフラボン」などなど。近年、美容と健康のために豆乳を愛飲する女性が増えましたが、栄養という点ではおからだって負けていないのです。

更におからには、便秘対策に欠かせない食物繊維が含まれていて、これは豆腐や豆乳以上に豊富!おからを200gも食べれば、成人の一日に必要とされる食物繊維量20gも軽々とることができます。食物繊維はおなかの中で膨らんで腹持ちを良くしてくれるし、余分な脂肪の吸収も妨げるので、ダイエットにも役立ちます。お菓子などを作る際に、粉の一部分をおからに変えるだけで、カロリーは約20パーセントもカットできるそうです。

「豆乳が美肌やダイエットにいいって聞いてはいたけど、おからも凄いのね!でもなんでそれがエコなの?」と思いましたか?実は今、日本国内で豆腐を作る時にできるおからの大半は、有料の産業廃棄物として廃棄・焼却処理されているのが現状なのです。年間80トン近い量が出るので需要と供給が折り合わない、水分が多く輸送が困難、品質の劣化が早い等、理由は様々にありますが、こんなに素晴らしい食材がただただゴミになっていくなんて、もったいなーいと思いませんか?

実際、昔ながらの豆腐屋さんの店先を通ると大きいポリ袋いっぱいのおからが何袋も捨てられるのを待っているのを見かけます。環境問題に興味を持ち、農業を営んでいる家の主人は、それらのおからを貰ってきて、肥料に活用したり、色々リサイクルを考えているようです。お金を払って捨てなければならないのだから、豆腐屋さんにとっても有難いみたい。
妻の私は食べることでおからの成分を自分の体に有効活用しようと考えていますが、さすがにそんなに沢山は食べきれないので、スーパーで売っている小袋入りのおからを利用。これが300g近く入ってなんと30円!お財布にも優しい理由がお分かりいただけたでしょうか(笑)。

定番の卯の花にしてももちろんいいのですが、我が家ではホットケーキに加えたり、ポテトサラダのジャガイモの半量をおからに変えたりして楽しんでいます。傷みやすいのと、水分が多いのでお菓子にはフライパンで乾煎りしてから使う行程が面倒といえば面倒ですが、サラダなどには生のまま加えられますし、その方がカッテージチーズのようなコクが出て美味しいと評判です!

お菓子にしか使わないという方は、乾燥タイプも売られているので、一度試してみてはいかがでしょう。家計にも地球にも自分にも優しい食事ができますよ!

ServerQueen

激安レンタルサーバー

産婦人科を名古屋でお探しの方

原状回復と塗装工事なら

副業紹介